jptaについて
誰かの役に立ちたい
この思いを実現する手段として、各種セラピーの資格取得者は国内でも増加傾向にあります。
しかし、ほとんどの資格認定スクールや団体では技術を得るためのノウハウしか伝えきれていません。
肝心な、その後の独立起業をフォローする機会がなく、スキルを埋没させているセラピストが実に多いのです。
また、個々で活動していると「悩みを誰にも相談できない」という壁にぶつかり、
モチベーションを保ち続けることも難しくなります。
人の役に立ちながら、セラピストとして長期的な成功を手にしたい。
もしあなたがそう思うなら、もう一度真剣に自分の本質に向き合いましょう。
軸(マインド)を持った行動をし、稼ぐ力(スキル)を発揮することで、
本来のあなたの才能や強みが活かされ世の中にも活かすことができるのです。
一般社団法人日本プロセラピスト協会(JPTA)は、資格取得後のセラピストの自立(律)支援と地位向上を目的とし、収益性と貢献性を両輪として活躍するプロセラピストを育成するため2013年に設立されました。
■お客様や社会と、自分が提供できる価値をつなぎ収益化する方法
■自分の活躍のみならず、仲間の活躍をサポートできる講師育成の仕組み
これらを習得し、セラピストマインド®を備えた 起業家(講師)の認定事業を行っています。 なお、「プロセラピストマスター養成コース」は 公益財団法人日本生涯学習協議会(所轄:内 閣府)の厳しい認定基準をクリアしております。
セラピストの 「自立・自律・自活」を支援することで、
明るく豊かな社会づくりに貢献します。